サントリー 天然水の森 阿蘇 水源涵養面積拡大

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西原村の森林整備に関する協定をサントリーと締結しているようです。

天然水の森 阿蘇はこのようにして採取されているのですね。

サントリーホールディングス(株)は、熊本県の「企業・法人等との協働の森づくり協定」制度に参画し、8月24日(月)に熊本県を立会人として益城町・西原村・熊本県林業公社と森林整備に関する協定を締結しました。

 当社は、サントリー九州熊本工場の水源涵養エリアにあたる国有林を「サントリー 天然水の森 阿蘇」として、2003年から森林整備活動を行っています。
今回は、さらに水源涵養面積の拡大を図るべく、現行の「サントリー 天然水の森 阿蘇」周辺の町有林・村有林・林業公社分収林、5箇所計約116haについて新たに協定を結び、森林整備を始めるものです。これにより、「サントリー 天然水の森 阿蘇」は合計約388haに拡大します。今後も宮崎大学農学部の伊藤哲教授にご指導いただきながら、水源涵養機能向上を目指した森林整備を推進していきます。

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